REPORT

裁判官との進行協議(2021.8.6)

​2021年

8月6日(金)

2021年8月6日に、主張を整理するため裁判官との進行協議が行われました(非公開)。

訴状の構成は、

【1】原告2人に対する被告北岡のセクハラ・パワハラによる不法行為

【2】被告北岡が、両法人の中で日常的に行われていたセクハラの言動(環境型セクハラ)による不法行為

【3】被告グローの不法行為、安全配慮義務違反

で構成されています。被告北岡による不法行為を一つ一つ取り上げると100以上の数に上り、これを原告の準備書面2にまとめて提出しました。

この日は、これらの不法行為に対する証拠やさらなる整理のための話合いが行われました。もう一度9月27日に進行協議(非公開)が行われ、その後、11月ころには公開の法廷で弁論手続きが行われる予定ですので、法廷の日時が決まったら、本サイトにてご報告します。

第3回口頭弁論レポート

​2021年

6月3日(木)

2021年6月3日(木)に第3回口頭弁論が東京地方裁判所でおこなわれました。裁判(弁論)は、原告側に対する裁判官の主張の整理の要求があり、主には技術的な内容でした。

 

原告が準備書面で主張した社会福祉法人グローの安全配慮義務違反の主張のうち、グローは、具体的にどのようなことをする義務があるのか、それに違反した事実は何かなどを次回までに整理して明らかにするように、とのことでした。また訴状・第4の北岡氏による常態化したセクハラの部分にとどまらず、原告2人に対する訴状の記述のどれが不法行為で、どれが事情・経緯かを分けて整理してほしいとのことでした。

 

7月末までに書面をこちらが提出し、それに対してその後被告側が反論するという形になります。次回は8月6日10時から裁判官室で主張整理のための弁論準備をすることとなりましたので、傍聴はできませんが、その次の弁論は法廷で傍聴可能な形で予定です。弁論の日時は8月6日以降に追ってお伝えします。